こんにちは。
ダナン滞在中、少し足を延ばして訪れたのがホイアン。世界遺産の旧市街として知られる街ですが、今回は丸一日ではなく、夕方から夜にかけての数時間だけの弾丸日帰りトリップです。
サンセットの時間帯に旧市街へ向かい、名物のカオラウを味わいながら、ランタンが灯る夜のホイアンを歩いてきました。
ダナンからホイアンへのアクセス
日中はダナンで過ごし、16:30頃にダナンのホテルを出発し、Grabタクシーでホイアンへ。
所要時間は45分、料金は約270,000ドンでした。17:15頃にはホイアンに到着し、夕方からのんびり街歩きを楽しむ時間がとれました。
帰りは19:10頃にホイアンからGrabに乗車。約50分ほどで、20:00頃にはダナンのホテルへ到着しました。復路の料金は約275,000ドンと、往路とほぼ同程度でした。
ダナン中心部からホイアンまでは、タクシーやGrabで片道1時間弱というのが目安になりそうです。
旧市街散策
ホイアンに到着してからは、ホアイ川広場から日本橋方面へ向かって歩きました。

川にはボートが浮かび、ヤシの木と古い建物が立ち並ぶ、どこか懐かしいような景観が広がっています。

街中では、カラフルなランタン、鮮やかな花々、黄色い壁の建物のコントラストがとても美しく、歩いているだけで気分が上がります。

ホイアンのランドマークと言えば日本橋(来遠橋)。16世紀末に当時この地に暮らしていた日本人により架けられた橋とされています。
ホイアンはどこも旅行客で賑わっていましたが、特にこの橋周辺は人が多かったです。


特定のお店というより、街全体の景観そのものが可愛らしく、通りにはショップやアート作品もたくさん。人力車の姿もあり、どこか風情を感じる街並みでした。
橋の上からのサンセット
ランタンパーク横の橋の上で、サンセット鑑賞を迎えました。

太陽自体はすでに沈んだ後(雲に覆われてた?)でしたが、その後に広がるマジックアワーの空が幻想的で、しばらく橋の上から、川を行き交うツアーボートをぼーっと眺めていました。

川岸では、ボートツアーの呼び込みもあり。船でホイアンのサンセットを楽しむのも良いかもしれません。

日が暮れると、ランタンパークのモニュメントもライトアップされていました。
名物カオラウを味わう
ホイアン名物のカオラウ(Cao Lau)を求めて訪れたのが、Lily Cafe – Cao Lau Ong Lau。旧市街の外れのThai Phien通り沿いにある小さな食堂。
薄切りのチャーシュー、生野菜、揚げた麺を、太めの麺とたれと絡めていただくスタイルの麺料理で、見た目通りの美味しさでした。

パッションフルーツジュースと合わせて60,000ドン。

メニューにはおにぎりもあり、少し気になったものの、今回は頼まずじまい。食事後に会計をしている時に、店主の方が、Googleマップのレビュー評価が5.0であることを嬉しそうに見せてくれる一幕も(おそらく、お客さんに毎回そう伝えているのかもしれません)。そんな人柄も含めて、印象に残るお店でした。
夜のホイアン散策
食後は、夜のホイアンの町をぶらぶらと歩きました。

ランタンの灯りに照らされた夜の旧市街は、昼間とはまた違った表情。

ランタンの灯る道を歩くだけで、どこか物語の中に迷い込んだような気分になれる時間でした。

中でも印象的だったのが、池の奥にたたずむBa Mu寺院門。
かつては大規模な寺院だったものの、戦争や火災で奥の建物は失われ、現在は正門のみが残っているそう(2018年に修復・整備され、一般公開されたのだとか)。夜はライトアップされ、幻想的な美しさで思わず見惚れてしまいました。

日本橋付近は、夜も大賑わい。多くの観光客で溢れていました。

ベトナムの伝統な傘帽子「ノンラー」もペイントされ、なんだかおしゃれに。
まとめ
ダナンから少し足を延ばして訪れた、ホイアンの夕方〜夜にかけての日帰り旅。丸一日ではなく数時間だけの弾丸旅でしたが、サンセット後のマジックアワーの空、ランタンに照らされた旧市街、名物のカウラウと、ホイアンらしい魅力をぎゅっと凝縮して味わえた時間でした。
★ダナン滞在記本編は、こちらの記事でご紹介しています。

自分で移動手段を手配するのが不安な方は、ダナン発のホイアン日帰り・サンセットツアーを利用するのもおすすめです。
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