こんにちは。
リスボン滞在中に立ち寄ったレストラン・カフェをまとめます。観光の合間にふらっと入ったお店から、有名店まで、ポルトガルの食文化の豊かさと、現地に根付いたカフェ文化を楽しめました。
リスボンの観光スポットについてはこちらの記事にまとめています。

レストラン
Restaurante A Flor da Praça
アルファマ地区散策の途中、ランチで立ち寄ったレストラン。
メニューは、魚料理、肉料理がひと通り揃っている感じです。

まずは白ワイン。

こちらではイワシグリルを注文。イワシは小ぶりながら身がふっくらとしていて、日本人の口にも馴染むような、食べ慣れた味わいでほっとする美味しさでした。付け合わせにはサラダと丸ごとのポテトが添えられています。
白ワイン、イワシグリル、エスプレッソで合計13.90€。
店内はこぢんまりとしていて、一人でも入りやすい雰囲気でした。
Adega Da Mó
ロシオ広場から南に伸びるサパテイロス(Sapateiros)通りには、ポルトガル料理のレストランが軒を連ねています。

その中の一軒、Adega Da Móに入ってみました。
老舗の風格もありつつ、カジュアルな雰囲気。

軽めのランチ(夕方)で、シーフードスープとパン、白ワイン(合計11.80€)をいただきました。

シーフードの出汁がしっかりと効いた濃厚なスープで、これがなかなか美味しかったです。
16時頃の中途半端な時間に訪れましたが、6〜7割埋まっている感じでした。ちょっと小腹が減ったっ時にフラッと立ち寄れる気軽さと立地の良さも◎。
Casa dos Passarinhos
こちらは、場所は中心部から少し離れていますが、リスボンの観光グルメでよく取り上げられている有名店。
レビューを見る限り、だいぶ混み合うようなので、12時のオープンと同時に入店。

私が入った時は、数組でしたが、あっという間に満席になり、観光客・地元客どちらにも人気の様子でした。

注文したのはアンコウのリゾット風の一皿(monkfish rice)。鍋のまま提供されるスタイルで、あん肝も入った濃厚な味わい。やや独特の臭みもありますが、アンコウ好きにはたまらない一皿だと思います。
オビドスでもアンコウのクリームソースを食べましたが、ポルトガルではアンコウをはじめ、日本でもお馴染みのシーフードを食べることができるのが嬉しいところ。
メニューには美味しそうな料理がずらりと並んでいて、食べたいものが他にもありましたが、一人だと色々頼めないのが難点。できれば複数人で訪れて色々シェアするのがおすすめです。もし、またリスボンを訪れる際は、ぜひ他のメニューも試してみたい。
アンコウのリゾットと赤ワインで合計20.55€でした。
Cova Funda
メトロ・インテンデ駅近くのホテルに滞在の際に訪れたのが、Cova Funda。
エヴォラでは結局食べそびれてしまったアレンテージョ名物を、リスボンで味わうことに。注文したのは、カルネ・デ・ポルコ・アレンテジャーナ(豚肉と貝を組み合わせたアレンテージョ地方の名物料理)。

付け合わせのフレンチフライがどっさりで、食べきれないほどのボリューム。カジュアルな店内席に加え、通り沿いにはテラス席もあります。
今回は店内でいただきましたが、周りにはファミリーやグループ客が多く、シーフードプレートを注文している人も目立ちました。量が多くて今回は頼めませんでしたが、どれも美味しそうでした。
メインとビール、水と合わせて合計14€でした。
Casa de Dura
街歩きの途中で、たまたま通りかかって入ったお店。場所は、リベルダーデ大通りの一本裏手のポルタス・デ・サント・アンタン通りに位置しています。周辺には、観光客向けレストランがたくさんあり、この辺りも食べるのには困りません。
こちらで注文したのは、ランチメニューのビーフステーキ。

ビーフステーキの上に目玉焼き、さらにライスとフレンチフライという、炭水化物てんこ盛りの一皿。定番のポルトガル料理メニューといった感じでしょうか。味は見た目通りでした。
お店自体は、カジュアルで入りやすい雰囲気でした。ランチメニューのステーキと水(ボトル)を注文して12.30€でした。
番外編(寿司)
日本食(アジア料理)が恋しくなったらこちら。マルティン・モニス広場前にアジア食材スーパーがあり、その2階には、アジア料理のフードコートがあります。
実は、こちら2019年にも立ち寄って、お寿司をテイクアウト。


2025年12月末に再訪した時は値上がりはしていたもの、それでも10€以下。注文してから握ってくれ、わりとまともなお寿司がいただける貴重なお店。
その場でも食べることはできますが、持ち帰ってホテルでゆっくりと食べるのもあり。
カフェ
A Padaria Portuguesa
メトロ・インテンデ駅近くにある大手ベーカリーチェーンの「A Padaria Portuguesa」。
注文はカウンターで行いますが、番号札を引いて呼ばれるまで待つスタイルで、訪れたタイミングがちょうど混雑していたため、少し時間がかかりました。
こちらではカプチーノとブリオッシュ(合計4.40€)を注文。

店内は席数も比較的あり、朝食や観光の合間にサクッと休憩に立ち寄るのにちょうどよい。
Nata Portuguesa
サン・ドミンゴス教会の目の前にあるエッグタルト(ナタ)の専門店。

サン・ドミンゴス教会を訪れた際、ふらりとエッグタルト(ナタ)を一つ購入(1.40€)。

ポルトガルに来るとつい食べたくなるナタ。気軽に立ち寄れて、小腹が空いたときにちょうどよい。
このお店の隣には、サクランボのリキュール、ジンジーニャを味わえる老舗バー「A Ginjinha」があります。いつも旅行客で賑わっているので、あわせて立ち寄ってみてもよいかも。
Pastelaria Lenita
こちらは、ホテルの近くにあったローカルカフェ。
リスボンでは、街を歩いているとあちこちに小さなカフェが点在しています。

カウンターのショーケースに食べたいものがあれば、指差しで注文。

こちらではガラオン(コーヒー1:ミルク3)とブリオッシュ(合計3.15€)をいただきました。
地元の人たちで賑わうカフェで、みんなサクッとコーヒーやビールを飲んで出ていく、まさに近所の人たちの憩いの場といった雰囲気。おしゃれさはゼロですが、その飾らなさがかえって心地よい。
Pastelaria Lisboa
こちらは、上記のPastelaria Lenitaの数軒隣に位置しています。
こちらでは、地元の人、観光客らしき人の両方の姿が見られました。

メイア・デ・レイテ(コーヒー1:ミルク1)とペイストリーで合計2.60€。
こちらでも指差し注文。今回訪れたカフェでは最安級。コーヒーわずか1.30€。ポルトガルでも物価高は感じられましたが、ローカルカフェはまだまだ庶民の味方。
まとめ
イワシグリルの素朴な美味しさから、アンコウの濃厚なリゾット、そしてようやく出会えたアレンテージョ名物まで。リスボンのグルメは、観光の合間にふらっと立ち寄れる気軽さと、地元で愛される確かな美味しさが同居していました。
雰囲気のよいおしゃれなカフェもたくさんありますが、今回訪れたようなローカルカフェも地元の人々の生活が垣間見られ、朝のコーヒーや観光の合間にホッと一息するのにちょうどよい。
★リスボンの観光スポットについてはこちらの記事をご覧ください。

★宿泊先の詳細はこちらの記事にまとめています。

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