こんにちは。
2025年5月、バンコクから直行便でフーコックへ。4月にインド北部周遊でハードモードだったため、今回は観光を詰め込むというよりも、とにかくビーチリゾートでのんびり過ごすことをメインとした滞在に。
前半はオンランビーチ(Ong Lang Beach)にあるエコリゾートで自然に囲まれてゆったりと、後半は空港近くのヴィラタイプのリゾートでリモートワークをしながら、それぞれ違ったスタイルのステイを楽しんできました。今回は、宿泊した2軒のホテルと、周辺のグルメ情報、島内の移動手段についてまとめます。
フーコック・エコ・ビーチ・リゾート
前半に宿泊したのが、フーコック島の北西海岸に位置するオンランビーチ沿いにあるフーコック・エコ・ビーチ・リゾート(Phu Quoc Eco Beach Resort)。
空港から最もラクに早く行く方法は、東南アジアで広く使われている配車・デリバリーアプリ「Grab」のタクシー利用がおすすめ。料金は確認していませんが、おそらく400,000〜500,000ドンくらいかと思われます。
今回私は、荷物もリュック一つだったので、島内を南北に走る無料のVin Bus*1を利用してみました。

最寄りの大通りで下車し、グラブを呼ぼうとしましたが、時間帯が悪かったのか、場所も割と辺鄙なところなのでなかなかつかまらず歩いて行きました。
Vin Busのルートやタイムテーブルは、公式サイトで確認できます→https://maps.vinbus.vn/pq
島内移動はGrabが便利ですが、最寄りにバス停があれば、利用してみてるのもおすすめです。
- 2026年1月1日より一部区間・条件を除き有料になったようです(20,000〜50,000ドン) ↩︎
フーコック・エコ・ビーチ・リゾートの部屋
宿泊したのは、デラックスバンガロー(ガーデンビュー)。

一棟に客室が2部屋。グループ利用の場合は、コネクティングルームとしても利用できそうでした。


部屋は広めで、キングサイズベッドの他、デスク、電気ケトル、フリーのミネラルウォーター、フリーのコーヒー・お茶が用意されていています。テレビ・エアコンも完備。


バスルームは半屋外の開放的な造りで、リゾートらしい滞在を演出してくれました。小さな中庭も南国リゾート感があってよき。ただ、エコリゾートらしく、ちょっと大きめのカエルがたまにいたりします笑
バルコニーにはチェアも置かれていて、部屋によってはシービューも楽しめます。
フーコック・エコ・ビーチ・リゾートの敷地
斜面を利用した敷地のため、上の方の部屋に宿泊した場合は、毎回ビーチまで上り下りが必要ですが、ガーデンが美しく整備されていて、散策が気持ち良い。


バンブートンネルとなった場所もあり。
プライベートビーチ
それほど広くはありませんが、ゲスト専用のプライベートビーチがあります。

遠浅で波も穏やか。ビーチベッドで本を読みながらのんびり寛げます。

ビーチの端には、ウッドデッキがあり、ブランコもあり。

日中は日差しを遮るところがなく暑いですが、夕方サンセットを眺めるのには最適。
プール
ビーチを見渡せる少し高台にプールもあります。


プールサイドのサンベッドからの眺めがお気に入り。今回はビーチより、こちらにいることの方が多かったです。

そして、西向きの立地なのでサンセットビューも楽しめました。

太陽が沈んだ後のピンクや紫の空も美しい。
敷地がかなり広いこともあり、プールやビーチが混雑することはほとんどなく、適度な人の入り具合でゆったりくつろげたのも良かったです。
フーコック・エコ・ビーチ・リゾートのレストラン
敷地内のレストランはオンザビーチで景色が良く、雰囲気は抜群。滞在中2回利用しました。

フィッシュカレーとミックスジュース。

Bun Thit Nuong(米麺の上に焼豚、野菜と甘だれで食べる麺料理)とライムソーダ。
料理自体は可もなく不可もなく。リゾート価格ですが、ホテル内という立地を考慮すれば、高すぎるということはなく、リゾートステイを楽しむ分には十分。ただ数日続けてだと飽きるかもしれません。

レストランの床には野良わんこが、お行儀よく座ってました。

朝食はレストランとは別のレセプション横のエリアでいただけます。ビュッフェ形式で、サラダ、パン、卵ステーションなど、シンプルながら必要十分な内容でした(ベトナム料理系のメニューもあったような気がします)。
ホテル周辺の様子とレストラン・カフェ
ホテル内には、上記のレストランのみなので、毎食レストランはちょっと飽きます。ということで、ホテル周辺を散策。

大通りからは、1.5kmほどと遠いのです。周辺はのどかな道が続きます。

フーコックは、一部エリアはリゾート乱開発が進んでいますが、島自体は大きく、まだまだローカルな雰囲気満載。牛やわんこが放し飼いされています。
リモートエリアということもあり、周辺のレストランやカフェは限られていました。そんな中、徒歩10〜15分ほどの場所にあるHanoi Corner Restaurantには2回訪問。

ブンチャー(つけ麺)とミックスジュース。

シーフードチャーハンとコーヒー。
外国人旅行者の姿も見られ、のんびりとした雰囲気で、価格も手頃。オープンエアの造りなので、時間帯によっては少し暑さを感じることもありましたが、気軽に立ち寄れます。
今回は2泊で約15,700円(約104ドル)、一泊あたり7,850円。
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マーキュリー・フーコック・リゾート&ヴィラズ
フーコック・エコ・ビーチ・リゾートの後は、空港近くにあるマーキュリー・フーコック・リゾート&ヴィラ(Mercury Phu Quoc Resort & Villas)へ移動して3泊しました。
こちらは無料の空港送迎バンがあり、行きはエコリゾートからの移動だったため利用していませんが、帰りに空港まで利用しました。事前にフロントへ依頼しておけば利用できます。
マーキュリー・フーコック・リゾート&ヴィラズの部屋
宿泊したのは、ガーデンビューヴィラのダブルルーム。

敷地内には1棟につき2部屋のみのヴィラが点在するスタイルで、各棟の間隔も広く、植栽もあるためプライベート感がしっかり確保されています。

部屋はかなり広々としていて、ダブルベッドを並べたキングサイズよりも大きめのベッドと、寝転がれるソファー。

冷蔵庫、ウェルカムフルーツ、ペットボトルの水、電子ケトル、テレビ、エアコン完備。
Wi-Fi環境も良好で、作業デスクもスペースが十分で、リモートワークにもしっかり対応。オンラインミーティングも問題なくこなせました。

クローゼットも大きめでセーフティボックスもあります。


バスルームは、洗面台、シャワールーム、トイレが独立しており、こちらも余裕のあるつくり。一通りのアメニティが用意されていました。

テラスも広く、テーブルと椅子もありましたが、暑さもあってあまり利用する機会はありませんでした。
マーキュリー・フーコック・リゾート&ヴィラズの敷地内
敷地内のガーデンは、きれいに整備されていて、緑が美しい。
ただし、かなり広いため、奥の方の部屋だと、レストランやレセプションのあるメイン棟までは結構距離をがあります(カートを呼ぶこともできます)。

ビーチ
ホテル前にはプライベートビーチが広がっています。

この時期(5月)は、乾季もそろそろ終わりであまり人もおらず、貸切状態。

今回ビーチでは泳ぎませんでしたが、ビーチ沿いを散歩するのは気持ち良かったです。


めちゃくちゃキレイというわけではありませんが、静かに過ごしたい人にはおすすめ。
プール

こちらはレストラン棟の横にあるプール。プールもちらほら人はいましたが、そこまで混み合うことはなく、のんびり泳ぐことができました。

宿泊する部屋によっては、部屋の前にプールがあって、部屋からプールアクセスできる棟もありました。そちらは、敷地の奥の方にあり、よりプライベート感がありました。
マーキュリー・フーコック・リゾート&ヴィラズのレストラン
レセプションと同じ建物にレストランがあり、朝食会場もこちらにありました。

レストランは、夕食で一度だけ利用しました。

シーフードパスタを注文。正直味は今ひとつ(パスタ茹ですぎ・・そして何かが足りない)。洋食よりも、ベトナム料理を選んだ方が満足度は高かったかもしれません。


一方、朝食はビュッフェ形式で、セレクションが豊富だったのは嬉しいポイントです。


レストランの前には、海を眺めながらくつろげるテーブル席も多く用意されています。
周辺のレストラン
遠出は面倒だけど外で食べたい、という時に便利だったのが、ホテルから大通りに出たすぐのところにある以下の2軒です。
ローカル食堂(店名不明)①
こちらはかなりローカルな雰囲気の食堂。

フォーをはじめとしたベトナム料理を、リーズナブルな価格でいただけます。

ビーフフォーとマンゴースムージーをいただきました。合計85,000ドンとローカル価格で、サクッと食べたい時におすすめ。
ローカルレストラン(店名不明)②
こちらも上記の食堂のすぐ近くにあるレストラン。
こちらでもベトナム料理などを、比較的リーズナブルに楽しめます。

まずは、パッションフルーツジュース。


マンゴーサラダとシーフードチャーハン。食べやすい味で美味しかったです。
どちらも徒歩圏内なので、ホテルのレストランに飽きた時の選択肢として重宝しました。ホテル周辺のレストランは限られているので、中心エリアまで行くものあり。
また、ホテル近くにはミニマートもあり、お菓子や飲み物などちょっとした買い物はできます。
3泊で約25,300円(約167ドル)、一泊あたり8,400円ほどと設備や部屋の広さを考えるとなかなかコスパのよいホテルだと思います。
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まとめ
今回のフーコックでの滞在は、観光を詰め込むというより、2つの異なるタイプのビーチリゾートでゆったり過ごす時間がメインでした。自然に囲まれたオンランビーチのエコリゾートと、プライバシー重視のヴィラタイプのリゾート、どちらも違った魅力があり、1万円以下でのんびりリゾート滞在したい時の選択肢として知っておいてもよいかもしれません。
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