バンコクからルアンパバーンの行き方|フライト・空港・eSIM・ホテルを徹底解説

ラオス

こんにちは。

コロナ明けの2022年10月にタイのお隣ラオスの観光地ルアンパバーンへ週末旅行で行ってきました。

この記事では主に、

  • バンコク(ドンムアン/スワンナプーム)からルアンパバーンへのフライト情報
  • ルアンパバーン空港から市内への移動手段と料金
  • ラオスで使えるeSIM・SIMカードの情報
  • ルアンパバーンのホテル選びのポイント

をまとめて紹介します。

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世界遺産の町ルアンパバーン

ルアンパバーン(Luang Prabang)は、ラオス北部の山間部、メコン川とナムカーン川の合流点に位置する街全体がユネスコ世界遺産に登録された風光明媚な古都。ラーンサーン王国やルアンパバーン王国時代には首都が置かれていた歴史もあり、ラオスきっての観光地。かつての王朝時代の古い寺院などの伝統建築とフランス統治時代のコロニアル様式の建築物が入り混じる美しい街並みが広がっています。

ラオスは交通機関が発達しておらず、国内移動は、車(バス、バン)移動がメイン。ですが、2021年に中国を結ぶ高速鉄道が完成し、主要観光都市を(首都ビエンチャン、バックパッカーに人気のバンビエン)と結ばれ、数時間で移動ができるようになりました(乗ったことはありませんが、写真を見る限り、迫り来る迫力ある駅舎がなんとも中国の鉄道駅を彷彿とさせる感じです。機会があれば乗ってみたいけれど、駅が町外れにあるので、ちょっと不便そうというのが率直な感想)。

バンコクからルアンパバーンの行き方

バンコク〜ルアンパバーン間は現在、主に以下の航空会社が運航しています(フライト時間:1.5〜2時間)。

航空会社出発空港特徴
エアアジアドンムアン(DMK)LCC。機内食・預け荷物は別料金。
バンコク・エアウェイズスワンナプーム(BKK)フルサービス
※2026年4月現在、ラオス国営航空のバンコク路線は運休となっているようです

時期にもよりますが、バンコクからの直行便は1日2〜3便程度と少なめなので、早めに予約しておくことをおすすめします。航空券予約は、Trip.comで比較・予約できます。

私は、ドンムアンからエアアジアを利用。

沖止めのため、バスで移動して搭乗。乗客も多く、ほぼ満席だったと思います。タイ人グループやファミリーが多く、残りは欧米人1割、日本人もちらほら見られました。ラオス(ルアンパバーン)ってタイ人に人気の観光地なんですね。

久々の晴天で旅日和なのは嬉しいけれど、沖止めだと暑くてつらい。

機材トラブルのため、20〜30分ほど出発が遅れましたが、1時間半ほどでルアンパバーンに無事到着。

ルアンパバーン空港は、周囲を山に囲まれた長閑な空港でした。

イミグレで30分ほどかかりましたが、写真撮られただけで特に何も聞かれず、さらっと入国。

機内で出入国カードが配られるので、ボールペンを用意しておくと安心です。入国時に半分切り取られ、出国カードはパスポートと返却されるので、無くさないように取っておきましょう。(記入内容は、今年廃止になったタイの出入国カードとほぼ同じ)

ルアンパバーン空港から市内

ルアンパバーン空港から市内までは主に、①タクシー(乗合いミニバン)、②トゥクトゥク、③ホテルの送迎、④配車アプリLocaの4種で目安は以下の通り。

手段料金目安所要時間特徴
空港タクシー(乗合)80,000Kip/人約10〜15分空港内カウンターで申込。最も手軽
ホテル送迎ホテルにより異なる約10〜15分ドアtoドアで安心。要事前確認
トゥクトゥク要交渉(60,000〜70,000Kip目安)約15〜20分空港敷地外で交渉が必要
配車アプリ(Loca)140,000Kip前後〜約15〜20分事前にアプリダウンロード。交渉不要で手軽
※料金は2022年10月現在。Locaは2026年4月確認(アプリで事前に目安料金がわかります)。

もし宿泊予定のホテルの送迎が空港タクシーと変わらなければ、ホテルまで直行なのでホテル送迎がオススメ。ホテル予約時に念のため送迎の有無と料金も確認してみてください。

💡空港送迎をオンラインで事前予約も可能。当日の交渉・言語の心配なく予約できるので、旅行前にサクッと済ませておくのがおすすめ。料金は、車のグレード等にもよりますが12〜15$ほど。

今回私はタクシーにしました。

タクシー利用の際は、空港の到着フロア出口にカウンターがあるので、そこでホテル名を伝えて料金を払うだけ。タクシーカウンター横に両替所があるので、ここで先に両替するか、ATMでお金をおろしておきましょう。私は両替所でタイバーツからラオスキップに両替。私が両替した時は、1バーツ = 480キップでした。

※未確認ですが、バーツやUSドルでも払えるかも(ラオスの観光地ではバーツ、USドルでの支払いできる場所あり)。

ちなみにコロナ前まではタクシー料金は一人50,000キップだったようですが、激しいインフレ?で、2022年10月現在、80,000キップ(約167バーツ、635円ほど)。為替レートに連動してる?からか、実際はコロナ前とそれほど変わらない印象です。

ルアンパバーン空港から市内までは距離にして約4km、車で10〜15分ほどなので、タイのタクシーに比べてもラオスの物価から考えても割高な印象。

市内からルアンパバーン空港までは、私が宿泊したホテルでは、トゥクトゥク100,000Kip(約200THB、783円)、プライベートタクシー200,000Kip(約400THB、1,566円)でした。

と言うことで、同乗者もあっという間に集まり、待ち時間なくすぐに出発できました!

空港から車窓の眺めはなんとものどか。タイの田舎と似ているようでどこか異なる。でもなぜか既視感がある懐かしさ。

この時はもう日が傾きはじめていたので、本格的な観光は明日以降ですが、直感的になんとなくこの街好きかもと思いました!

ラオスの通信はeSIMが断然ラク

私はタイの大手通信キャリアAISの海外ローミング用SIM(SIM2FLY)を使いましたが、到着後にキャリアを手動で切り替えるトラブルに見舞われました。

Tips 2023年くらいから格安eSIMが普及しはじめ、ほぼ物理SIMは使わなくなってきました。出発前に設定しておくのがベスト。飛行機を降りた瞬間から使えます。

💡おすすめのeSIM

– Trip.com:コスパ重視派。すでにアプリ利用者ならおすすめ
– eSIM4Travel:eSIMに特化。こちらもコスパよし
– Nomad eSIM:eSIMに特化でアプリあり。大容量プランがお得

※ 購入後にQRコードが届き、設定は数分で完了します。SIMカードの差し替えも不要です。設定には通信環境が必要になるため、繋がらない問題を避けるためにも、出発前のネット環境がある時に設定しておくと到着後がラクです。

BECO
BECO

ちなみにローミングSIMで電波は拾っているのに、ネットワークに繋がらない場合は、スマホの設定のキャリアを自動選択から手動に変更して、別キャリアを選択したら使えることもあるので、ぜひ試してみてください。解決するかも。

Maison Vongprachan Hotelにチェックイン

さて、今回のルアンパバーンの宿泊先は、メゾン・ボンプラチャン・ホテル(Maison Vongprachan Hotel)。ワット・ヴィスンナラートの近くに位置しています。

旧市街の中心部へは徒歩10分ほどかかりますが、閑静なエリア。ホテルというよりはゲストハウスと言った方がよいかも。チーク材がふんだんに使われたラオスの伝統的な家屋。

Maison Vongprachan Hotelの外観(Agodaより)

チェックインをお願いすると、ダブルブッキング?だったようで、デラックスルームからスイートルームにアップグレードしてもらえました(ラッキー)。こちらは、ベトナム人のファミリー経営で、マネージャーは20代の青年。まだオープンして半年?くらいだそう。

Maison Vongprachan Hotelのお部屋

派手さはないけれど、広さは十分。東南アジアによくあるタイプのお部屋。

エアコン付きですが、10月のこの時期、夜は涼しくエアコンなしでも大丈夫でした。

バスルームは、バスタブはなくシャワーのみ。

このお部屋の1番の売りは、広いバルコニー。

眺めは向かいの建物が見えるだけで決して良いとはいえませんが、のんびり過ごすのに最適。

朝食は、宿泊代に含まれていて、複数のメニューから選ぶことができました。メニューは、トーストやパンケーキ、フルーツなどベーシックな朝食です。

1階のダイニングエリア(半屋外)で朝食を食べているとかわいい子ネコが現れました。

ちなみに2泊で1,625,000キップ(99USD、約3,400バーツ)でした。この時はクレカ利用できず現金払い(キップかUSドル)のみでした。

比較的閑静なエリアですが、向かいのレストランで夜遅くまでパーティが行われていて、ちょっと騒がしかった(こればっかりは運次第ですね・・・)。

ルアンパバーンのホテル選びのポイント

旧市街(世界遺産エリア)内に泊まると観光・ナイトマーケットへのアクセスが抜群。ただし中心部ほど宿泊費は上がり、さらに場所によっては夜も騒がしいことも。少し外れたエリアでもトゥクトゥクやレンタサイクル、バイク等で十分回れます。

🏨 ルアンパバーンのホテルを探す

初日のルアンパバーン夜散歩

ホテルにチェックイン後、一息ついてたらあっという間に18時。もう少し早く着いてたら、サンセットスポットのプーシーの丘に登ろうと思ってたけど、日没が17:45頃だったので、翌日以降に行くことに。気を取り直して、夕食+街中散策へ。

ルアンパバーンのメインストリート(サッカリン通り)
フレンチエスプリが効いた?かわいらしいブティック
こんなところにもまさかのメイソウ!!
シルバーアクセサリー屋さん
ナイトマーケット
ナイトマーケット

タイのナイトマーケットとそれほど変わらないけど、コットン製品とかはやっぱりかわいい。思わず買ってしまいそうな誘惑にかられます。

夕暮れ時のナムカーン川

ディナーは、メインストリートから外れたレッドブルと言うバーでいただきました。お昼に空港でカツ丼と唐揚げという悪魔のカロリー爆弾を食べてしまい、食欲がいまいちわかず、野菜炒め+ライス with 生ビール。

生ビールはなんと!15,000キップ(30バーツほど)!ラオスはビールが安い!!最近お酒もあんまり飲まなくなったけど、なんだか飲まなきゃって思っちゃいました。

夕食後はホテルに戻り、スーパーで買ったビールを飲みながら、のんびりと過ごしました。

ラオス、なんだかよくわからないけど、到着後数時間ですでに癒されてます。

ルアンパバーンの観光スポット

ルアンパバーンは、街歩きだけでも十分に楽しめますが、初めて訪れるならプーシーの丘とクアンシーの滝はぜひ訪れておきたいスポット。以下に実際訪れた時の様子をまとめています。合わせてご覧ください。

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